今年はちょっと書いてみよう☆
「生き残ったという罪悪感が抜けない」「前向きという言葉では語れない」「乗り越えた?まだ抱え 向き合っている」
そう語る被災者の方々、、、23年経った今も。
こういう言葉は、被災者の方だけではなく、色々な場面で苦難を体験した方の言葉でもあるだろう。
やっぱり1.17は 私にとって『生きる』を想う日だ。
拭いきれない想いを抱えながら
抜けないトゲのような想いが心にありながら
それでも『生きる』ことの意味はあるんだ☆
マイノリティな人たちと歩きたいという想いを重ね、『生きる』を想う日。