インターネットラジオ パーソナリティしてます♪ 毎週金曜12:00~12:30『ゆるゆるTAN-TANメモ』★「ゆめのたね ラジオ」で検索(http://www.yumenotane.jp)→「関西チャンネル」下の▲をポチッと押すと世界中どこからでも聴けます!
by takeotae
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吐いた言葉の責任

言葉というのは言霊(ことだま)と言われる。
自分の口から吐き出された瞬間から魂が宿る。たしかに・・。

水谷修さんの講演ネタ第三弾(?)。記憶がだいぶ薄れてきてイッパイ持ってたネタが私の頭の中で次々消えていってる・・・(うっ、また、やってしまった。私は”残す”という作業がヘタ。”留めておく”というのも。自然に残ったものを大事にするタイプなんだな。)

夜の世界をさまよう子どもたち。
メールや電話で「死にたい」という言葉をいとも簡単に吐き出していく、という。本当に死にたいのかと突き詰めれば、違う、という。本当は、本当に「生きたい」。

彼らは律儀だ。死にたいと吐いた言葉の責任をとって、自らの命を縮めたという。いったい何人の子どもが、自分の吐いた言葉の責任をとったか・・と水谷さんは嘆いていた。

心の奥底で「生きたい」と想いながら、何故自分の体内から出て行くときには「死にたい」という言葉にすりかわるのか、考えていた。

心の奥にあった言葉が吐き出されるまでの道のりは、そんなに遠いものなのだろうか。希望が萎えてしまうほど、無気力になってしまうのだろうか。
大人が落とした溜め息や愚痴や虚ろな空気を彼らは思いっきり吸ってしまったのではないのか。だったら彼らは大人が汚した社会の煤(すす)を吸ってしまった被害者だ。

夜の世界をさまよう子どもたち・・・吐いた言葉の責任などとる必要はなかったんだ。
大人が汚してしまった社会の掃除を私たち大人はまだ、していないというのに。それどころか、まだ、汚し続けているというのに。

子どもというのは本当に律儀で敏感で純粋なのだ・・。
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# by takeotae | 2006-06-04 23:18 | Comments(0)

ハリネズミの関係

水谷修さんの講演で(小出ししかできなくてごめん)「今の親子関係はハリネズミの関係がとても多い。針が痛くて抱き合えない。」
というフレーズがあった。

こんな本当の話をしてくださった。

”高校生の娘は学校行事の打ち上げに行く。帰るタイミングを逃し、時間がどんどん遅くなる。「心配してるだろうな」とやっとの思いで、家路を急ぐ。
母は心配しながらも帰ってきたら笑って「おかえり」と言おうと思っている。そこへ父が「もう、何時だと思ってるんだ!おまえのしつけが悪いからあいつがこうなる!」と叫ぶ。母の中で急にいらだち、怒りが込み上げる。
そこへ娘が急いで帰ってくる。母の口から思いがけず「今何時だと思ってるの!」と言う言葉が出る。娘は必死に帰ってきた思いが急にバカバカしくなり外へ飛び出す。
この時から娘は夜の世界をさまようようになり、親子の関係は今ももどれない。”
どこの家庭でも見られる光景だ。そんなに特別なことではないだろう。

本当はみんなとても優しい。心の中でいつも誰かを思いやり、気遣っている。きっと、みんな誰も。
ほんの少し、何かがほんの少しズレルだけでムクムクと針が立ってしまうんだろう。人間がいとも簡単にハリネズミになってしまえるということなんだろう。
針を立てても修復できる関係、傷ついてもいいから抱きしめて針をねかせる関係、それはそんなに難しいことではないと信じている。

どれだけ家族と一緒に笑っているか。どれだけ夢を語っているか。どれだけ楽しい話をしているか。どれだけ幸せを見つけているか。
どれだけ好きだと伝えたか・・etc。

書いてみると、やっぱりとても簡単なことだと気づく。
材料は全て子ども達が持っている。私たちはそれを表現するだけのことだ。
その作業をサボっている親(大人)のなんと多いことか・・と気づいた。

自分、不器用ですから・・(高倉健になりきって^^;)。なんて言わせない。そこんとこ、きっちり。その作業だけは不器用でも丁寧にしていかなくちゃ。
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# by takeotae | 2006-05-26 17:45 | Comments(0)

行って良かったぁ

昨日(もう、日付変更線を越えてしまった。今日って書けないね。はやっ。)息子の大学の後援会の委員会・懇談会・親睦会に参加してきました。
そう、今どきの大学はこうして後援会、俗に言うPTAみたいな活動があるのよね。昨年、息子が入学した時に声がかかって「いいですよ~。」と引き受けたんですよ。
いつもの悪い癖が出て(?)未知との遭遇が好きな私。ン!?大学にもなってこんな親御さんの活動があるのか・・やっぱ、ちょっと覗く価値あり、あり。
少し後悔してるのは、幹事になるべきだったなぁ。数あわせの存在の委員じゃ、な~んにも分からないわ。やるんなら、そこそこのポストにつかないと、な~んか中途半端だ・・ぶつぶつ・・。

って、細かい事はさておき、ドイツ学科の人と教育心理の先生とお友達になりました。う~ん、おもしろい人たち。
もうそれだけで、今日動いた価値あり!!朝、大雨で低めのテンションだったけど、新しい出会いに感謝。行ってよかったぁ。

中学の時大好きなT先生がいた。「私たちはもう充分に考えた。後は動くだけだ。私たちが動けばきっと何かが変わる。」と私のノートに書いてくれた先生だ。
よくよく計算すれば32年も前の話だ。なのに、こんなにくっきり覚えているのは何故だろう・・・。

動いて良かったぁ。そう、行って良かったぁ。
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# by takeotae | 2006-05-21 00:40 | Comments(0)

20年後30年後のために今をゆるす

先日、夜回り先生こと水谷修さんの講演会に行って来ました。ぼちぼちと小ネタにして感想なりを書いていきたいと思ってます。もう本読んで知ってるからいらんて?ま、そんな硬いこと言わないでよね~。私本1冊も読んでないのよ・・。だから、丸ごと素の感想です。

「私はドラッグをやった子も売春をした子も窃盗をした子もどの子もゆるす。いいんだよ、と言う。彼らの20年後30年後のために今をゆるす。子どもは未熟だから子どもなんです。」
とおっしゃった。
私がウンチクを垂れる必要もない。そのまんまの言葉だ。

私たちは指示型、命令型の社会に慣れすぎて、良い悪い、ゆるすゆるさないを短絡的に決めつけてしまっているのだろう。はっきりくっきりがカッコイイという風潮に流されて。

何をもって良いというのか、何をもって悪いというのか。何のために何をゆるすのか、何のために何をゆるさないのか。”何”の部分が分からないくせに私たちは、親ぶって大人ぶってずい分子どもたちを困らせ、迷わせ、ダメにしたんじゃないだろうか・・。

ゆるすという行為はただ、その人の器が大きいとかそんなことじゃないんだよな。ゆるすということは、とてつもなく深く重たい、そしてその人が一番大切にしているメッセージ(たましい)をその相手に手渡すということなんじゃないかと・・。それくらいの深さや重さや愛が吹き込まれないと本当にゆるすことなんてできないんじゃないかと・・。

ゆるす大人になれる・なれないの前に、どんなことも真摯に受け止め、自分の目と鼻と口で吟味し、自分の歯で咀嚼し、自分の頭で考え、自分の言葉で子どもと向き合える大人でいよう、と思う。
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# by takeotae | 2006-05-18 16:30 | Comments(0)

密かな誓い

昨日、市民救命士の上級資格を取得するための職場研修を受けてきました。いやぁ、帰ってきたらフラフラでしたぁ。一日中大会議室に缶詰で・・。そう、缶詰ってのがとても苦手。
それにしても、消防士さんて素敵だわ。なんであんなに元気でテンション高いの?まず、みなさん声がでかい。そして、テキパキ。
えっ?家に帰りゃ、フラフラぼろぼろだよ・・って?いいの、いいの、私たちの前だけでも元気でいてくれりゃ。

そうそう、私の得た教訓。バストアップ!う~ん、どう頑張ってもムリっぽい。いや、ムリ。ブラ(なまめかしくてジャーまでかけま
せん)のおかげでどうにか今の位置。なかったら5cmは下がる・・(?)
うっ、話が大幅にそれた。ごめん。

救急で大切な心肺蘇生法の中の心臓マッサージ。「剣状突起から指2本分上を手のひらで押し下げます。分かりにくい時は、目安として両乳首を線でつないでその真ん中です。」とおっしゃった。

げっ!なに?両乳首を線でつなぐ?下着のないハダけた胸?あかん、やばい!ひょっとして私の場合、胃のあたりを一生懸命押し下げられるんじゃないの~!?

真剣に人形相手に実習をしている最中、バストアップ、バストアップと何かが迫ってくる。

午後5時、私は『市民救命士』の資格証と『上級救命講座終了証』と『救命士バッチ』をいただき缶詰から解放された。
そして、私はそっと誓った。絶対、心肺蘇生法の世話になんかならないぞ!人前で胸は出せね~!出してやるもんか~!
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# by takeotae | 2006-05-18 10:40 | Comments(0)

momのこと その1

2006年GW、私のmom(母)はチョット虚(うつ)ろになった。
風邪をチョットこじらせた。
何だかスーッと気力が萎えるように、虚ろになった。
ずっと、突っ張って、頑張って、張り詰めて、いつも力強い歩調で歩いていた人だ。
いつもアスリートのような人だと思っていた。
そんなmomの歩調がスーッとゆるんだ。

だから、凹んでた。バカだと自分でも思う。
私が2歳か3歳か・・momは父と別れなくてはならなかった。
二人の子供をかかえ、momは走り続けた。傍目に見ていて、そのエネルギー源は父に負けない事、誰の目にもみじめに映らない事、それだったように思えた。それはたぶん正しい。
79歳の身体にはもうキツイ・・・。

考えた。色々。momのこと少しずつ整理していこう。そしたら、何だかmomは元気になっていくような気がして。見えない力が少しずつmomに伝わりそうな気がして。

あかん!あかん!凹んでる暇はないゾ!
さぁ、思ったことは即実行しよう。momから得たもの全て整理して行こう。

って決めたとたんmomが昆布としいたけの佃煮を作ってやってきた。
久しぶりに笑った。ほんの少しだけ歩調がしっかりしていた。

mom、やっぱ~、アンタはスーパーウーマンだよ。私が思うほど弱くないんだ。
今度虚ろになったら「父はまだまだ元気でピンピンしてるよ。負けるつもり?」と言ってやろう。きっと、アスリートの目になるだろう、と思う。
                                                      (つづく)

*momと書いたのは「母」だとチョット硬い。「おかあさん」(私がいつも呼んでる日常語)だと何だかなまめかしくて。で、文にする時はよく「mom」と書いてます。照れ隠しかな。
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# by takeotae | 2006-05-16 23:59 | Comments(1)

意地悪・わがまま満開

世の中はゴールデンウィークが始まったらしい。
何がゴールデンか分からない。
神経症を患ってから(また、このフレーズ!?ホントごめん!)GWが一年で一番調子が悪い。一昨日夜から始まった頭痛、めまい。身体がGWやで~と教えてくれる。昔ってお年寄りがこんな事よく言ってなかった?天気が崩れる前とか、雨の日とか体調悪いって・・・。

特に今年のGWは大好きな旅行の計画もない。私の諸用、野暮用のせいで旅行に行けないのだけど・・・。ホントは私が悪い。なのに、連れ合いさんにあたってしまう。
意地悪満開!わがまま満開!心の中では”ごめん!本当にごめんなさい!”を繰り返しながら。これって完全に甘えてるよなぁ。「一年にこの時期だけは許してくれる?」と声に出さず、心で聞く。答えはきっと「yes」。だと勝手に思い込んでるんだ・・・。ホントわがまま。

でもね、本当に本気。この世の中がもうダメだ~って時に1人だけ一緒に連れて逃げれますよって言われたら、絶対、我が連れ合いさんを連れて逃げる。そう、彼しかいない。子どもなら2人OKですよって言われても、絶対連れ合いさん!そう、彼しか考えられない。我が娘、息子達?それぞれ大事にしてくれる人をみつけなさいよって言うしかないなぁ。

宇宙人のような人だなと思いながらお付き合いして、結婚してからも変わりなく宇宙人のようだった。世間の価値観とか概念とかさりげなく気にならない人。頑張って気にせずにしている人、ではない。
通常の認識では私のような嫁&妻はとてもしんどいはず。ほ~っ、宇宙ではこんな事で心をわずらわせないのか・・・と思ってしまう。私ごときの性格ではびくともしないんだな・・・と思ってしまう。

で、年に一度最高に不調になる私は、このキャパの広さに感謝しながら(すこ~し罪悪感を感じながら)意地悪放題、わがまま放題してしまう。

今日の昼過ぎ「お父さんが美味いパスタを作ってあげよう!」と言って、ホントにホントに美味しいペペロンチーノを息子と私に振舞ってくれた。頭が痛いのだの、めまいがするのだの、不調を訴えてるにもかかわらず、私はあまりのウマさにぺろりと平らげてしまった。
普通の旦那衆というのは「おまえ、ホントに調子悪いのぉ?」とチョッと疑惑の目で妻を見るのだろう。
だが、我が連れ合いさんは「なぁ!?ウマイやろう!今度はワタリガニのパスタ作りたいなぁ。」と言って、洗い物まで済ませてしまう。う~ん、やっぱり奴は宇宙の世俗ルールが身に就いているに違いない・・と私のほうが疑惑の目をむけてしまう。
なにはともあれ、不調を訴えながら大食いしてしまった罪の意識がどこかにあって、思わず洗い物を片付けてる彼の横で「コーヒーたてるね」とお湯を沸かしてる自分がいる。う~ん、これは宇宙のマジックにかかったのか・・・。

桜満開の下で、食べて飲んではしゃぐ季節は終わってしまった。宇宙からやって来たらしい我が連れ合いさんは、意地悪・わがまま満開の私の横で食べて飲んで、今ぐっすり眠っていらっしゃる。う~ん、宇宙のルールというのは本当に広くて深いのだな・・・。

おっと、こんな時間?お昼が遅かったので、お腹は全然すいてないんだけど、そろそろ夕食の準備でもしようかなぁ。では!
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# by takeotae | 2006-04-29 17:44 | Comments(7)

師匠に会いに ~相楽園へ~

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今日は我が校の創立記念日。ルンルン♪
やや寝不足気味の昨今、ドテ~っと一日中寝ようかと思ったけど、やっぱ~行かなきゃ。そう、師匠に会いに行かなきゃ。って洗濯もそそくさと済ませ♪はるばる来たぜ~相楽園に♪
→この人が我が師匠、又やん!今年4月から神戸市中央区中山手通にある、重要文化財3体を含む日本式庭園”相楽園”の総責任者として着任してるんです。以後、みな様お見知りおきを。ちなみに手に持っている袋は私が差し入れした御座候の回転焼きとわらび餅ですぅ。

3年前、私が校務員になった時、好奇心満々(?)興味津々(?)で彗星のようにスーッと我が校にやって来てくれた。今から思えば、何も分からず何が何やら・・・ただガムシャラだった私。きっと、手のつけようのない不肖の子供のように映ってただろうなぁ・・・。あぁ、はずかしぃ~。
いちいち、的の得ない質問に丁寧に答えていただき、今の私がある(?)本当に感謝!!
これが、又やんが師匠となった所以なんです。

今日は私が突然の訪問をしたんだ。不肖の弟子の不意打ち訪問に、ゆったり、ほっこり付き合ってくれてありがと!
幼い頃からの夢、バカボンのパパにちゃ~んとなってるやん。レレレのおじさんにもなってるよ。
まだまだ、師匠から盗みたいものがたくさんある。木、花、石垣に向ける視線はもちろん、落ち葉や雑草や苔にも優しい。おまけに、園を訪れる人たちにも。
わたしゃ、まだまだ。ホントに、人は苦手なんだって言ってる自分がバカらしくなるなぁ。

休みの日に寝てちゃぁ、だめだな。今日は、はるばる神戸相楽園に行って正解!元気イッパイになりました!

*師匠、又やんは高校同期の同い年です。けして、う~んと年上の方ではありません。あしからず。


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# by takeotae | 2006-04-26 16:58 | Comments(4)

悪ガキたちとチューリップ

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まだ咲いてくれている。今年の春は、何が何でもチューリップ
我が校の”悪ガキ”と言われる元気者の3人が植えてくれた球根がみごとに咲いてくれた!そして、まだみごとに咲いている。
本当はここに、このチューリップと悪ガキ3人プラス私の写真とその写真の下に「私たちが植えました」と現地生産者のローカリズムな宣伝の様にアップしたかったなぁ。

先生達が手をやいている元気者たち。私が傍から見てても大変だなぁと思う。それと裏腹に、彼らのそのエネルギーをもっと違った形で燃焼できないものか、とも思う。彼らの中で何がそんなに暴走や逃避のエネルギーになるのだろう。寂しい?ジレンマ?欲求不満?焦り?みんな多少なりともあるんだよって言ったところで、「それがナンボのもんじゃい!」と返ってくるだろう。

傍観者の私ができること。何もない。
ただ、この仕事に就いて、丸3年、分かってきた事。不思議に波長が合う時がある。その瞬間、何か目に見えない気持ちが通じて共通の行動が起こせるってこと。それは、無理やり作ることもできないし、待っていてもいつやってくるかは分からない。
(でも、毎日同じ空間にいる時間が長いとその波長のバイオリズムはつかみやすいのかもしれないなぁ。)

昨年の12月冬休み前、私は、たぶん咲かないだろうと思っていたチューリップの球根(古くて小さくて形も悪い)を、捨てるんなら土の上にと思って持っていた。もう時期も遅いしと。
そこに悪ガキ(と呼ばれる)3人が暴走中だった。何を言っても聞いてない、何を言っても止めない。なのに、私が知らん顔して球根を土に植え込もうとしてたら、ビビッと波長が変わった。私の波長に同化して行ったのが分かった。
さぁ、それから土を掘り少し耕してくれて「ここでいい?」とか言いながら植えてくれたのだ。おまけに水やりもチャーンとしてくれて、『ここに種をまきました。ふまないで下さい。』というプレートまでさしてくれてサ。(本当は球根だけどイイの、かたいこと言わないで)

今年の4月入学式の日にほっこりとチューリップたちが咲いてくれた。(大きくて形が良くてブランド品のチューリップは、マニュアル通り秋の終わりに植えたにもかかわらず、入学式に間に合わなかったと言うのに・・・。)
そう、彼らはけっしてその上を踏まなかったのだ。廊下ですれ違って「チューリップ咲きそうやで」とか「もう1本咲いたで」とか声をかけると、いつも「知ってるでぇ」と返事が返ってきてた。フ~ン、いつもちゃんと見てるんだ・・・。

今も元気にこうして咲いている。こんなに長く咲くチューリップは初めてだ。
ひょっとして、悪ガキ(と呼ばれる)3人の果てしない暴走エネルギーがここに結集したのだろうか?
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# by takeotae | 2006-04-21 22:27 | Comments(2)

枠組みをはずす作業

なんて早いんだろう。あっという間に4月も半ばになろうとしている。
ボ~っとしていた。いろいろな変化で、何も考えず、ただ、事の成り行きを見守っていた。
歳をとると1日はゆっくりしてるのに1週間、1ヶ月、1年はすぐに過ぎると言った友人がいたけれど、確かにそうだなと思う。

ボ~っとしながら、自分の今までの居心地の悪さは”思い込み”以外の何者でもないと気づきかけている。
すっかりなくしてしまった自信を取り戻せるかもしれないと想いはじめている。

他人が見ている自分と自分が感じている自分とのギャップにいつもジレンマを感じ、フーフー言っていた。うわべの自分と本当の自分に違和感を感じてフラフラになっていた。
時の成り行き、事の成り行きに身を任せて(たまには他人にちょっかいをかけながら)さまよっていたら、”思い込み”の世界にぶち当たった。

モラルにはまりやすいイイ子ちゃんっぽい私は、自分をとっても呪縛してしまう。追い込んでしまう。狭い狭い世界で自分の理論を築き上げてしまって自己満足してしまう。独りよがりの偏った観念で良いことをしなくちゃと思ってしまう。思った以上、実践しないと気持ちが悪い。出来ないと自分を責める。このサークルゲームから抜け出せずにいったい何年生きているんだろう。

と、ボ~っとしながら考えた。全てはすり込みの世界だ。蓄積された世間の価値観に翻弄されていただけだ。もっと賢くなろう。世間では”もっとバカになれ”と翻訳されるのかもしれない。

いつも言葉に出来ない何かで、こういうことは感じていた。やっと、自分の言葉となって理解できつつある。一人でこの謎解きが出来たのではない。
高校時代の同期のTくん、中学時代の友人Hヤンとその友達、恩師のG先生、今私が学生しているカレッジのS先生と仲間たち、そして”人は自由でいい”といつも感じさせてくれる我が連れ合いさん、それから、多くの本たち。
それぞれの言葉や想いが繋がって、やっと・・・。

はずしやすそうな枠組みを1つ、はずしてみた。なんでこれが今まで、はずれなかったのだろう。そして、また1つ。はずす要領が分かってきたのかな。

もう少し、”思い込み”の枠組みをはずす作業を続けてみようと思う。何だか、その作業がおもしろくなってきた。いったい何本の枠組みがはずれるのだろう。
思い込みの枠組みで、今まで私は立っていたのだろうか?支えられていたのだろうか?動けなくなるほどしっかりと?

枠組みをはずす作業を終える頃には、私は軽くなって自由に飛びまくっているんだろうな・・と思う。きっと、瞬間移動もなんのそのだ・・と思う。

そうです、これは体の話ではなく心の話です。
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# by takeotae | 2006-04-14 01:08 | Comments(7)